メルペイスマート払いは翌月の後払い|限度額を上げる方法や注意点を完全解説

メルペイスマート払いは翌月払いの後払い|クレカのように使える便利な決済
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メルカリは、老若男女問わず知らない人がいなくなるほどメジャーになったフリマアプリです。

その証拠に、日本のフリマアプリサービスでは圧倒的なシェアを占めています。

MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)さんの『2021年 物を売る際に利用する場所』を聞いたアンケート調査による「フリマサービス」の利用状況が公表されていました。

MMD研究所より引用

ラクマ(旧フリル)の2倍ほどの利用者がいます。

最近は、コロナ禍での断捨離などもあり利用者も益々増えていているメルカリ。

メルカリには、後払い機能が付いているのをご存じでしょうか?

正確には、メルカリの子会社の「メルペイ」が運営しているメルカリアプリを利用したサービスです。

後払いだけでなくメルカリの売上金も他のネット通販やお店で使えるます。

後払いは、「メルペイスマート払い」といい、後払いを一括で翌月末までに支払える仕組みです。

後払いは、メルカリの利用はもちろん、アプリを利用してネット通販やコンビニなどの実店舗でも利用が可能なので、今では多くの人に利用されています。

この記事では「メルカリスマート払い」を中心に、損をせずにお得に使える方法や簡単に限度額をあげる方法などを紹介しています。

目次

メルペイはメルカリの売り上げを他で使えるシステムのこと

メルカリの後払いはメルペイのスマート払いのこと

「メルカリ」は、個人間取引を仲介するフリマアプリです。

最初のころは、不要になったものを売ったり買ったりして売り上げからも買ったりできるだけのシステムでした。

因みに、ネットオークションやフリマアプリなどの個人間取引を提供しているモデルのことをCtoC(Consumer to Consumer・消費者と消費者)ともいいます。

メルカリは、まさしくその個人間取引を仲介し、手数料を徴収する形のビジネスモデルです。

そんなメルカリに、2019年「メルペイ」が利用できるようになりました。

こちらは、企業(Business・ビジネス)と個人(Consumer)を結ぶBtoCという取引のこと。

メルカリの売り上げなどを、メルカリのアプリを使ってスマホ決済できるようになるシステムです。

メルペイでお願いします。

このように、企業に当たるコンビニなどで簡単に支払いできます。

銀行口座やセブン銀行からチャージして使うことも可能です。

メルペイは、クレジットカードがなくても、キャッシュレス決済できるのが大きな特徴です。

「メルペイ」をザックリ説明すると、実店舗やネット通販でアプリ決済できるシステムのことです。

ドコモと提携したことにより、DI決済に対応し現在進行形で利用範囲も増えています。

便利なこともあり、2021年の時点で利用者が1,000万人を超えたそうです。

そのメルペイには、「メルペイスマート払い」という後払い機能も付いています。

次では、その「スマート払い」について説明していきます。

「メルペイスマート払い」は後払いができるシステム

メルペイスマート払いの特徴や詳細

メルカリの売り上げもなくチャージしなくても、「メルペイ」には後払いできる「メルペイスマート払い」というシステムがあります。

本人確認することで、メルペイ側から月に後払いで利用できる金額が決まっている後払いです。

この後払い金額は利用頻度などにより変動していきます。
例えば利用頻度が高いとすぐに限度額が上がるシステムです。

メルペイスマート払いの特徴

メルペイスマート払いは、メルカリの商品はもちろん、多くのネット通販やメルペイやIDが使えるコンビニや外食などの実店舗のお店でも利用可能な非接触型のスマホ決済。

利用した代金の支払いも、翌月の末日までと猶予が長いのも大きな特徴のひとつです。

スマート払いの特徴

  • 1ヶ月分の購入代金を翌月末までにまとめて払える
  • ネット通販やコンビニなど多くのお店で利用できる
  • 限度額の上限は自分で決められる

メルカリで欲しいものがあった時にお金がなくても落札や購入でき、チャージしがなくても飲食店やコンビニなどでコード決済できます。

当然ですがスマート払いの後払いは、メルカリ会員に登録していないと利用できません。

スマート払いを利用するには「アプリでかんたん本人確認」が必要

本人確認するとメルカリ売り上げの申請期限がなくなり、売上金もそのまま利用できます。

また、お支払い用銀行口座を登録すると、メルペイ残高をチャージできるので買い物や支払いに利用できます。

本人確認はアプリだけで完結できるので、メルカリをたまにしか使わない人でもやっておくとより便利に利用できます。

本人確認できる書類
  1. 運転免許証
  2. マイナンバーカード
  3. パスポート
  4. 在留カード

ガイドに従って、用意した証明書と顔を撮影するだけで完了します。

公式サイトで詳しく解説しています。

スマート払いの登録方法やお得な設定方法

本人確認済みのメルカリ会員でしたらやり方は簡単ですし、設定は数分で完了します。

スマート払いの登録手順
  1. 「メルペイ」をクリック
  2. 「使い方」の「メルペイスマート払い」をクリック
  3. 「設定を始める」をクリックし設定を開始
  4. 「上記の利用目的で申し込む」をクリック
  5. 「パスコード」画面でご自身で設定した4桁のパスコードを入力
  6. 「利用上限金額を設定」画面で利用上限を決め「この金額で始める」をクリック
  7. 設定完了

登録しても買い物時にスマート払いを選択しない限り支払いは発生せずリスクもゼロなのでもしもの備えで登録だけしておくのもありだと思います。

清算方法により手数料が違う

スマート払いは、いろいろな支払い方法が用意されています。

スクロールできます
支払い方法手数料詳細
自動引き落とし無料自動引き落としは、11日16日26日のいずれかの日を指定して自動で清算することが可能です。
登録するには、アプリで本人確認と支払い用銀行口座の登録をする必要があります。
残高で清算や銀行からチャージ無料メルペイの残高や登録した銀行からチャージして支払う方法です。
アプリで本人確認と支払い用銀行口座の登録をする必要があります。
コンビニやATM300円コンビニやATMから現金で清算する方法です。

コンビニなどで好きな時に支払えるのもいいですが、おすすめは手数料が無料の「残高で清算」。
アプリからの本人確認と銀行口座を登録しておけば、期限内の好きな時に「今すぐ清算する」から支払いするだけなのでクレカのように手数料もかからずお得です。

後払いできる限度額や上限の判断基準には個人差がある

後払いできる限度額や上限の判断基準には個人差がある

限度額や上限は最大30万円までになっていて、人によって違うようです。
※私の場合は25万円のままです。

メルカリでは、独自のAI与信審査を始めたとの報道がありました。

メルペイが法律改正で「認定包括信用購入あっせん業者」に登録される

背景には、2021年4月1日から割賦販売法(割販法)が改正され規制緩和されたことがあるようです。

割賦販売法の改正とは?

簡単に説明すると、ローンを組んだりするときは「包括信用購入あっせん業者」が信用情報機関の情報を元に利用者の情報を与信審査していました。

改正された部分は、この包括信用購入あっせん業者に「認定包括信用購入あっせん業者」と「登録少額包括信用購入あっせん業者」が新設されたそうなのです。

この「認定包括信用購入あっせん業者」は、今までのような職業や年収などの調査を省き、独自のAI審査でおこなうことができるとの記載があります。

つまり、今までは無職や日雇いバイトでは借りられなかったのに、その調査の必要がなく自由に審査基準を設けてもよくなったのです。

また、「登録少額包括信用購入あっせん業者」は、10万円以下の少額の範囲でクレカ等を作れるように参入要件を緩めた制度です。

通産省の資料によると、メルペイは、与信審査も柔軟にAI審査ができる「認定包括信用購入あっせん業者」の第一号で登録されたもようです
※認定包括信用購入あっせん業者(認定番号:(認)第1号 登録日:2021年8月27日)

メルペイスマート払いの限度額を上げる方法は独自の与信審査をクリア

メルペイスマート払いの限度額を上げる方法は独自の与信審査をクリア

メルペイスマート払いは独自のAI審査で限度額を決めています。

限度額は、今までも利用者によって違いがありました。

上で解説したように割販法改正に伴い、今まで以上に独自色を強めるようで、人工知能(AI)を用いた独自の与信審査で利用可能な金額を決めるとのことです。

法律的にも、30万円以内で自由に決めることができるようになっています。

メルカリによると、メルペイスマート払いの半数以上の利用者がメルカリの売上金の支払いに使っているそうです。

スマート払いの限度額はメルカリの利用実績が判断基準

運営側によると、「メルカリの利用実績を分析しそれに基づき判断基準を決める材料にする」とのこと。

その基準も少し紹介していました。

限度額が上がる基準

  • 支払いは遅延せずに期限を守っているか?
  • 発送は期限内におこなっているか?
  • 出品した際の質問には真摯に回答しているか?

メルカリ的にも、真摯な対応をしてくれるユーザーが増えることは、サイトの成長に欠かせません。

すべて当たり前のことですが、人工知能のAIは人と違い、すべてのユーザーをまんべんなくシビアに見ることができます。

限度額が上がらなく悩んでいる人は、まず上の3つを正すことから始めてみてはいかかでしょうか。

クレカでもクレヒスに傷が付くと現状まで戻すのも大変です。

上の3つのことをコツコツ実行するしか限度額をあげる方法あありません。

メルペイスマート払いの後払いを快適に利用するための3つの注意点

メルペイスマート払いの後払いを快適に利用するための3つの注意点


その月の利用金額が翌月末まで支払い猶予があるメルペイスマート払いですが、知っておきたい注意点があります。

利用する前に最低限知っておくべき3つの知識です。

支払い期限を1日でも過ぎると限度額が激減するので注意

メルペイスマート払いを利用していて、一番守らなければいけないのが支払い期限です。

利用しているとわかりますが、スマート払いを始めたばかりの頃の限度額は毎月変動します。

その利用限度額が多すぎると思ったらご自身で変更も可能です。

例えば、10万円までだった利用限度額が、普通に利用していると15万円→20万円と上がっていくのを体感できます。

メルカリ側が、ルールを守っているユーザーだと判断しているからです。

しかし、1日でも支払い期限が過ぎてしまうと利用できる限度額が減額されます。

その額も個人差があり、半分にになったり1/3(3分の1)になってしまったりするようです。

たった一日だと甘く見ていると大変です。

それをまた元の利用限度額に戻すには、例えルールを守っていても、半年とか1年など莫大な時間を要することになりますのでご注意を。

利用限度額を上げる方法はメルカリのルールを守って使う以外にない

上でも説明しましたが、メルカリのメルペイは、与信審査に人工知能(AI)を使った独自のシステムを採用しました。

後払いの上限を上げる方法は、いくつかありますので紹介します。

クレカでもそうですが、利用頻度が高く毎月きちんと支払いを守っている人は限度額が上がります。

これは、信用情報のクレヒスが良くなったことが要因です。

それと同じことがメルペイスマート払いでも感じます。

  1. 出品したときは紳士的に対応する
  2. 落札したときはスマート払いを積極的に利用する
  3. ネット通販や実店舗でメルペイを積極的に利用する

AIは利用状況を採点していきます。
ユーザーからの質問があった時や発送時間など紳士的に対応することが大切です。

落札したときにスマート払いの利用率が高いと、必然的に行動実績が上がるので限度額も上がりやすくなると思います。

最近は、ネット通販や実店舗でも利用できるショップが増えました。
当然、利用することは行動実績につながると理解できます。

メルカリ側の限度額の評価基準などは、社外秘の極秘事項です。
あくまで筆者の私が感じた主観なので参考程度でお願いします。

メルペイスマート払いの定額サービスは利用する前に最低限の知識を知るべき

スマート払いの定額サービスには注意が必要


スマート払いには、「定額払い」という月々分割で支払える方法が用意されています。

高額商品も分割で払えるので便利そうですよね。

分割回数や金額などは、元金+手数料の合計で最低¥1,000から設定が可能です。
因みに商品は50個まで設定できます。

設定の方法は簡単で、本人確認を済ませたうえで、「メルペイ>使い方>定額払い」より定額払いの申し込みをすると2日ほどで審査が完了です。

良いこと尽くめのような定額払いですが、私が感じたいつくかの注意点があります。

それでも利用したいと思った人だけが利用してください。

  • 20歳未満の人は利用できない
  • 手数料として実質金利15%かかる
  • 信用情報機関に信用情報が登録され共有される

メルカリの公式には、信用情報機関のCICに5年間保管されると書かれています。
「定額払い」はローンを組むのと同じ意味です。支払い遅延などあるとクレヒスに傷が付くのでご注意ください。

メルカリの定額払いのポリシーも抜粋しておきます。

5. 加入信用情報機関への個人情報の提供・登録
・加入信用情報機関に提供・登録される情報は、次のとおりです。氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記号番号等本人を特定するための情報

・契約の種類、契約日、契約額、貸付額、商品名およびその数量ならびに支払回数等契約内容に関する情報

・利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払日、完済日ならびに延滞等支払い状況に関する情報

加入信用情報機関は、下記のとおりです。
名称:株式会社シー・アイ・シー(割賦販売法に基づく指定信用情報機関)
名称:全国銀行個人信用情報センター
名称:株式会社日本信用情報機構(JICC)

メルペイ定額払いプライバシーポリシーより

なんと、信用機関CIC、全国銀行個人信用情報センター、JICCという、クレカ系・銀行系・ファイナンス系の信用機関3種類全部に登録されるようです。

逆にいうと、3つ共にクリアしないと分割はできない可能性もあります。

そして、分割して支払い遅延になると暫くローンが組めなくなる恐れも生じます。

安易に申し込みせず、よく考えてから実施したほうが賢明に思います。

メルペイスマート払いのメリットとデメリット

メルペイスマート払いのメリットとデメリットをまとめました。

個人差があるので参考程度でお願いします。

メルペイスマート払いのメリット

メルペイの現金払いや他の後払い代行サービスと比べてのメリットです。

コンビニなど実店舗でのコード決済の利用が可能

スマホひとつあれば「メルペイ」の提携しているリアル店舗でも、画面を提示するコード決済で気軽に利用できます。

しかも、メルカリがドコモと提携したことにより、「iD(アイディ)決済」が利用できるさまざまな店舗でも利用が可能です。

コンビニも、「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」など大手で利用でき、最近では「iD決済」と「メルペイコード決済」の両方好きなほうで利用できるようになりました。

今現在お金がない時でも買い物が可能

後払いの良いところは、今お金がなくても好きなものを購入できるところ。

メルペイスマート払いを使い、メルカリ内はもちろん、提携しているネット通販や実店舗で利用できます。

他社の後払い決済サービスとの最大の違いは、購入する度の審査がないので購入したけど審査がNGだったということがありません。

支払い猶予が長い

後払い決済代行サービスは、購入して14日以内など商品が届いてすぐに支払わなければいけない場合が多いです。

その点、メルペイスマート払いは、基本的に翌月の末が支払い期限なので、月初めに購入すると支払いは翌月末になり、最大2ヶ月の猶予があることになります。

支払い期日が長いので、支払う当てなどの計画も立てやすいと思います。

メルペイスマート払いのデメリット

メルペイスマート払いのデメリットも紹介します。

便利すぎて使いすぎてしまう

メルカリやネット通販を眺めていると思わずほしくなるものです。

物欲は誰でもありますが、お金がないと諦めるしかない場合などでも、簡単に購入できてしまうと、ついつい衝動買いしてしまいがちです。

スマート払いの後払いはりっぱな借金です。
しっかり計画をもって購入しましょう。

18歳未満は利用できない

メルペイスマート払いは、例え親の同意があっても18歳未満の未成年は利用できません。

また、18歳以上で20歳未満で利用する場合は、親や保護者の同意が必要です。

延滞すると利用限度額が激減し遅延手数料がかかる

メルペイスマート払いの支払い期限は、利用した月の翌月末日までです。

どんな理由があっても延長などの猶予は設けられていません。

支払いが遅れた場合はたくさんのペナルティが待ち構えています。

清算が完了するまでスマート払いの利用も制限され、利用限度額も大幅に減額されます。

また、公式サイトには、遅延金を請求する旨の案内もされているのでご注意ください。

メルカリ/メルペイの一部機能の利用を制限する場合があります。
未払いのメルペイスマート払い債権、手数料等の回収を第三者に委託することがあります。
2週間ごとに、延滞事務手数料¥300を請求することがあります。
年率14.6%の遅延損害金を請求することがあります。
お電話または書面でご清算のご案内をすることがあります

メルカリ公式サイトより抜粋

スマート払いの後払いができないときに確認したいこと

スマート払いの後払いができないときに確認したいこと

スマホさえあれば後払いで支払える「メルペイスマート払い」ですが、さまざまな理由で利用できなくなることがあります。

その理由を抜粋してみましたので、慌てる前に確認してみてください。

残高不足や支払い期限を過ぎて滞納している

当然ながら、残高が不足してる場合はエラーになります。

ご自身で利用残高を設定している場合も同様です。

また、数百円の支払いを忘れて遅延している場合は、そのお金を支払うまで利用制限がかかっています。

本人確認や銀行口座を登録していない

本人確認や銀行口座の登録が済んでいないとメルペイスマート払いの利用はできません。

上でも説明していますので、本人確認をしてください。

また、メルカリの売上金で支払う場合なども、自動でメルペイポイントになっているので便利です。

iD決済の決済用暗証番号が未設定

一部の店舗でiD決済を利用する際には、暗証番号が必要になります。

予めアプリ内で暗証番号の設定が必要です。

iD決済の登録手順
  1. メルペイ
  2. メルペイ設定
  3. iD決済の設定
  4. iD決済用暗証番号を入力
  5. 設定完了

実店舗などでのエラーが出た場合、エラーコードが表示されます。
iD決済で支払う場合は、連携させる設定が完了していないと利用できません。
使い方にある「iD決済」をクリックし「設定をはじめる(無料)」より設定を開始してください。
また、一部のiD決済が利用できる飲料自動販売機やガソリンスタンドなどで利用制限があることもあります。
エラーがくり返される場合は、メルカリアプリ内の「マイページ」の「お問い合わせ」からお問い合わせできます。

メルペイスマート払いのような後払いシステムは他にある?

メルペイスマート払いのような後払いシステムは他にある?

ネット通販でもアプリで後払いでき、実店舗でもコード決済で翌月払いできるシステムは、欧米ではBNPL(Buy Now, Pay Later)といい、若者を中心に人気があります。

「バイ・ナウ・ペイ・レイター」直訳すると「すぐ買って後で払う」となり、意味もそのまま後払いのことです。

なかには、アメリカ企業アファーム(Affirm)のようにナスダックに上場を果たした企業もあり、利用者も右肩上がりの人気になっています。

日経新聞の記事によると世界には、BNPLが50社以上存在していて、アパレルや美容などのECサイトだけでなく、医療や旅行などの分野にも拡大していているもようです。

ペイティとatoneがメルペイスマート払いのように使える

それでは、日本ではどうでしょうか?

メルカリのように他社電子決済会社などと提携することで、利用できる範囲が増えつつあります。

代表的なのが、アマゾンでも利用できる「ペイディ」です。

また、「ペイディカード(どこでもペイディ)」を利用することでネット通販での利用範囲が増大し、「Tマネー」や「PayPay」と連携させることで、利用範囲は膨大に広がりました。
※どこでもペイディはペイディカードに名称変更しました。

ペイディはこちらの記事で詳しく解説しています。

また、後払い最大手ネットプロテクションズが運営している「atone」もキャッシュレス決済の「SmartCode」と提携したことにより、コンビニ等の実店舗でコード決算が可能になりました。

atoneはこちらで詳しく解説しています。

メルペイとは利用範囲や支払い期日等は違いますが、同じように翌月にまとめて払いができるアプリで利用するタイプの後払いシステムです。

メルペイスマート払いが利用できるネットショップ

メルペイスマート払いが利用できるネットショップ

ネット通販でメルペイで支払うには、アプリを起動する環境が必要になります。

買い物していると勝手にメルカリアプリに移動して決済する流れです。

メルペイの流れ
  1. 支払いでメルペイを選択
  2. メルカリアプリが起動
  3. 支払い画面が表示されるので「スマート払い」を選択
  4. 購入完了
    確認メールも来て商品が発送されます。

メルペイが利用できるネットショップ

ネット通販でメルペイを利用できる代表的なところを紹介します。

珍しいところだと公営ギャンブルの投票にチャージできます。

メルペイスマート払いまとめ

今回は、メルカリの支払い方法のひとつであるメルペイスマート払いについて解説しました。

本人確認と口座登録するだけで、クレカのような面倒な審査もなく、なおかつ手数料もかからなくなります。

また、メルペイは、さまざまな支払い方法があります。

最近では、分割払いやMastercardオンライン加盟店で利用できるバーチャルカードの提供も開始したようです。

上でも説明しましたが、分割払いやバーチャルカードは信用情報機関で取引情報が共有されます。

そのことをわかったうえでご利用ください。

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